人生は哲学だ~凡人の生き様日記~

啓蒙思想家に憧れ。理想は新渡戸稲造。 レオナルド・ダ・ヴィンチよりも多趣味だと思いたい。学問的、哲学的、時にアニメとか映画、んで個人的な雑記で、理想は酒でも呑みながらある種の娯楽として楽しめるものになればといいな的ブログ

これがブログ初投稿たけどアニメ初回放送ほどがんばれない

はじめまして。
やはりブログをするのに名前をちゃんと考えてたほうが親しみやすいと思いますけど基本本名を使ってSNSとかやってる派(名前だけ)なんですよ。でもブログではあまり僕個人としてのアイデンティティを出さない方が不特定多数の人には見やすくはなると思うので、しばらく考えさせてください。

はじめの投稿って、タイトルに書いた通りに一番始めって重要じゃないですか。僕は中学生時代にやっぱり厨二病にかかって深夜アニメにどハマりしたんですよ。どうせなんでそのときの話を交えていきたいと思います。
僕が厨二病になるきっかけはもうよく覚えてませんが、ようは早く寝るとその瞬間から眠りに入って目を覚ませば次の日学校にいかなきゃいけないじゃないですか。少しでもそれに抗いたい。そんな気持ちがあったのと、やっぱり当時、夜中ってなんか特別な感じがありますよね。ちょっと昔にやってた「それでも世界は廻っている」というアニメで、主人公の女の子と弟が夜中のコンビニエンスストアに居たときに午前0になった時の時報で弟が地味に感動していたシーンがあったの誰か覚えてますか。そのシーンの弟とおんなじ気持ちだった時があったんですよね。んで、その時はじめて深夜テレビをつけて何となく見てたらアニメやってたんですよアニメ。「え、なんぞ、これ。」って思いました。「アニメってだってしんちゃんとかドラえもんとか、おじゃ魔女ドレミとかミルモでポンとかポケモンとかなんとかかんとか、子供のもんだろ??だのにこんな夜中に子供が見るアニメやってるってどういうことなの、、、」とかおもってました。今はもうサブカルどころかメインになりつつあるアニメ。当時アニメってやっぱり子供の娯楽だと思われてて、しかも中学生2年にもなるとアニメもあまり見すぎるとなんとなく幼い気がして話になかなか出ないじゃないですか。出たとしてもアンパンマンとかなんかそういうのを下ネタの替え歌で歌ったりとかしたくらいじゃないですか。てかそれで思い出したんですけど初期のドラえもんの「~とっても大好き、ドラえもん~」の~にあてはまるあの言葉は中学生の男にはもうカオスなこと考えましたよね。あなたも男ならありましたよね。友達がそうでしたよね。てかあれなんの意味なんですかね。調べる気はないので放置しますが、まとめます。
僕が厨二病になったときはそのときのアニメの1話目がとっても面白かったのです。後に友達となるアニヲタのじゅんくん(仮)がかつて言ってました「アニメの1話はとりあえず、全部見る。それで面白かったら見る。詰まらなければ見ない」的なこといってて毎日起きてたら大変だよなーとか感心しましたけど1話って大事ですよね。しかも1話は真面目に力入ってることが多いので、それで視聴を決めたらなんと二話目に違和感覚える時もありました。顔が歪んだり。もうキャベツじゃないとか(←もう許してやれよ)。それでも1話は兎に角話題を作るためにはとても重要なキーとなるわけです。そんな僕も今ブログを始めて何書こうかと思いながら とりあえず書いたらなんかもうカオスでした。そんなブログです。ただ時に凄く真面目に書くこともあります。ブログの存在意義を次回かどっかで書かせていただきます。ブログもやっぱり主なテーマだったりベースがないのにあってもしょうがないし、ブログの目的を定めないで書くことはやっぱり時間を有効活用したいならやめた方がいと思います。このブログは実は単純な日記として共感を得たり、僕のことを理解して繋がりたいと思う人が出たり、楽しいと思ってその人の娯楽の一つになったり。そんなことを思いながら作ったと同時に、他にも存在意義があり、目的があります。事を始めるときはそれなりのゴールを決めておかなければなりません。と思います。まぁ、それは次回に少し詳しく?書いていこうと思います。一回目から厨二病発症の話するのもなんとなく微妙でしたが、文面から僕の性格がにじみ出てるんじゃないかなと思います。昔からものを書くのは好きです。プリントとかも裏まで書いていいと言われたら余裕でかけます。学校で友達と馬鹿やったときの反省文も超得意でした。むしろそれがきっかけだったのかもしれません。
以上です。